学校法人津田学園 津田学園中学校・高等学校（中高一貫六年制） 津田学園高等学校
| 創立年月日 | 1972年1月29日 | 所在地 | 三重県 |
|---|---|---|---|
| 校種 | 中学校／高等学校 | ||
■美術（2025年4月採用・専任）■
学校法人津田学園は昭和47年1月設立、同年4月四日市市笹川の地に幼稚園を設置し歴史を刻み始めました。現在は、五つの幼稚園・小学校・中学校・高等学校を擁し、同時にスポーツクラブ及び進学塾、並びに芸術・文化振興を目的とする各種教室を開く総合学園として発展しています。
- 求人教科タイトル
- ■美術（2025年4月採用・専任）■
- 求人教科
- 美術
- 雇用形態
- 専任教諭／正職員
- 生かせる経験・スキル
- 塾・予備校講師経験／教員経験
- 募集人数
- 1名
- 着任時期
- 2025年4月1日
- 応募資格
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中学校教諭（美術）又は高等学校教諭（美術）の免許状取得（見込）者
（１）募集する教職員の教員免許状を取得している者又は令和7年3月31日までに取得見込みの者
（２）心身ともに健康な者
（３）喫煙習慣のない者
- 応募書類
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①履歴書
②卒業（見込）証明書（大学院修了者は学部と両方）
③成績証明書（大学院修了者は学部と両方）
④教育職員免許状（取得見込証明書）又は更新講習終了確認証明書
⑤健康診断書
（注１）応募書類は職員採用選考のみに使用し、それ以外の目的では一切使用致しません。
（注２）応募書類は一切返却致しません。
- 応募方法
- 郵送又はweb応募（web応募の場合、個別で連絡させていただきます）
- 応募締切日
- 2024年6月14日
- 選考方法
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採用までのフロー
（1）エントリー・・・応募書類を郵送
（2）一次試験・・・書類選考
（3）二次試験・・・筆記試験（一般教養・記述作文、専門試験）、面接
合否結果は２次試験後１週間を目途にご連絡します。
（4）内定
- 応募(お問い合わせ)先
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TEL：059‐321‐6221
e-mail：deguchi.t_6t815@ggl.tsudagakuen.ac.jp
〒510-0944
三重県四日市市笹川1丁目106-2番地
学校法人津田学園 渉外企画課長 出口隆 宛て
- 仕事内容
- 学校教員職務全般
- 勤務場所
- 三重県桑名市野田5丁目3-12
- 勤務時間
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8時30分〜17時15分（休憩45分）
〔1年単位の変形労働時間制〕
- 休日休暇
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隔週土曜日、日曜日、国民の祝日、夏期休暇、冬期休暇、創立記念日
特別休暇（慶弔休暇、生理休暇、産前産後休暇、育児休暇、公用休暇、罹災休暇、防疫休暇、裁判員休暇）
- 給与
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（１）初任給
（四大卒） 226,000円 固定残業代17,700円（令和6年度実績）
（大学院卒）236,000円 固定残業代18,500円（令和6年度実績）
（２）賞与
年3回（約4ヶ月･初年度は約3ヶ月）
（３）その他手当
通勤手当：公共交通機関（上限27,000円）自家用車（上限20,000円）
扶養手当：配偶者（10,000円）、子ども一人につき（5,000円）
役職手当：主任手当25,000円、副主任手当10,000円など
住宅手当：賃貸住宅の場合10,000円（最大10年間）
奨学金返済支援手当：月額10,000円（満30歳の年度末まで）
採用時引越費用補助：上限3万円まで
- 社会保険
- 私学共済、労災保険、雇用保険、退職金財団加入
- 福利厚生
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職員寮あり
職員子女減免制度
育児休業制度（最長3年）
時短勤務（最長 小学校就学まで）
退職者復職制度・・・本学園に5年以上良好な勤務評価で勤務した職員が、止むを得ない理由で退職し、8年以内に再就職を希望した場合、原則退職時の役職・給与を引き継ぎ、復職することができる制度
企業主導型保育事業・・・事業所内保育施設
- 試験日時
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【採用試験日程】
一次試験 書類選考
※令和6年6月14日（金）必着
二次試験 令和6年6月22日（土）
筆記試験（一般教養・記述作文、専門試験）、面接
※過去に創作されたご自身の作品を ご持参ください。（写真でも可）
- 試験場所
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三重県四日市市笹川1丁目106-2番地
津田学園法人本部
- あなたの成長を応援します
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充実した研修制度
新規採用者研修、フォローアップ研修、公文書作成研修、救急法研修、マナー研修、他部署研修、中堅研修、主任研修、管理職研修、教育ICT活用研修、アクティブラーニング研修、授業力改善研修など学園内の多彩な研修を通して、教職員・社会人して成長する機会があります。
津田学園では、外部研修へも積極的に参加できる研修制度を設けています。自ら意欲的に取り組むことで、いつまでも成長していくことが可能です。
公的資格取得奨学金制度・・・本人が意欲的に、ｷｬﾘｱｱｯﾌﾟのための公的資格を取得したい場合は、奨学金制度により、やる気をﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟします。
- 奨学金返済支援制度
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奨学金返済の経済的・心理的負担を軽減し、教職員が安心して業務に専念できるようサポートするため、毎月の給与で奨学金支援手当として月額１０,０００円を支給します。
令和5年度実績 22名
●支給期間：満30歳に達した年度末まで
●日本学生支援機構の奨学金が対象です
