駒澤大学高等学校
曹洞宗(そうとうしゅう)は、道元(どうげん)禅師によって開かれました。その曹洞宗が、禅の実践と仏教の研究、そして漢学の振興を目的として文禄年間に「学林」を設立。これが、駒澤大学の前身です。明治15年には曹洞宗大学林、大正14年には駒澤大学と改称。昭和23年に、駒澤大学高等学校が開校。学制改革により廃止された大学予科の後をうけて、新制高等学校として開設しました。
学校情報
| 学校法人名 | 駒澤大学 |
|---|---|
| 学校名 | 駒澤大学高等学校 |
| 所在地 | 東京都世田谷区上用賀1-17-12 |
| 電話番号 | 0337006131 |
| FAX番号 | 0337075689 |
| 学校HP | https://www.komazawa.net/ |
| 創立年月日 | 1948/04/01 |
| 学校種別・種別・学科 | 高等学校/共学校 |
| 生徒数 | 0 |
| 教員数 | 0 |
| 建学の精神 | 行学一如 |
| 建学の精神の説明 | 本校の建学の理念は、「仏教の教義並びに曹洞宗立宗の精神に則り、学校教育を行うこと」にあります。
「仏教の教義」に則るとは、開祖釈尊並びに歴代祖師の教えにもとづくことであり、「曹洞宗立宗の精神」に則るとは道元禅師・瑩山禅師、すなわち両祖の精神を拠りどころとすることであります。そして、その帰するところは、本来の自己をとらえること、自己究明にあるのです。 本学では、この自己究明の学道を「行学一如」、すなわち、修行と修学、実行・実践と学問・研究とが一体のものである、と説きます。具体的には校歌にも歌われている通り、「信誠敬愛」という四文字で示しています。 「信誠敬愛」の信誠とは、信も誠もまことという意味をもち、自分の態度について述べた言葉です。 敬愛とは敬いいつくしむという意味をもち、他人に対する姿勢について述べた言葉です。ゆえに、「信誠敬愛」とは、大乗仏教に説く自利利他の精神を日常におきかえた言葉です。自己を磨くには、まことの心をもってし、人のために尽くすには深いいつくしみの心をもってすべきことを示しています。 この大乗仏教の精神である、自分を磨き、人のために尽くすということは、つまるところは、本来の自己をとらえることによってはじめて可能になるのです。そして、それは、人間が生涯かけて学びとるべきものであります。 「行」は人の日々の生きる営みであり、「学」は学道であります。生きるという営みは、学道の継続であり、修学そのものが生きるということであります。この精神を本領として、倫理徳目である信・誠・敬・愛の具現に努めるのです。この建学の理念が本校のすべての教育活動の指針となっています。 常に向上心に燃え、真摯に真理を探究し、日本の次世代を担い、21 世紀に活躍する国際人として世界の平和と人類の福祉を希求する人材育成をめざして、若さと活力に満ちた教育活動が展開されています。 |
| 理事長 | 須川 法昭 |
| 校長名 | 貫井 洋 |

