和歌山信愛中学校・高等学校

 女子校の特長は? 共学に比べ人間関係が圧倒的に楽! 自分を変に取り繕うことなく、のびのびと生活・学習ができる。「素」の自分でいられる。女子のための、進路指導・学習指導ができる。 などが挙げられる。本校は学習・生活の基本を徹底し女子生徒を大きく伸ばしたい。そのために、正式採用の先生が日本でも有数の多さであり、生徒と先生が二人三脚の育成型教育、女子生徒の使い勝手を追求した新校舎、幅を広げるためのフランス修学旅行、特色あるクラブ・行事などを行っている。また、2022年4月より女子校の通信制課程を全日制と併設する形で開設。学校に来づらい生徒が登校して互いに尊厳(Dignitas)を持てる、という事から「Digna(ディグナ)」という名称にしている。

 和歌山信愛大学(こども教育学部、共学)、和歌山信愛女子短期大学(保育、栄養士、生活文化)が併設されている。

 校舎は竹中工務店の設計・施工で、三浦啓子氏のステンドグラスが随所にあり、幅4mの廊下、幅8mの黒板のある教室など木をふんだんに使った開放感、かつ温もりのある校舎となっている。

所在地
和歌山県和歌山市屋形町2-23
校種
中学校, 高等学校, 女子校

学校情報

学校法人名 和歌山信愛女学院
学校名 和歌山信愛中学校・高等学校
所在地 和歌山県和歌山市屋形町2-23
電話番号 0734241141
FAX番号 0734241160
学校HP https://www.shin-ai.ac.jp/
創立年月日 1946/11/12
学校種別・種別・学科 中学校/高等学校/女子校
生徒数 880
教員数 76
建学の精神 一つの心、一つの魂
社会性と人の唯一性を大切にする校風「あなたがあなたであることが素晴らしい」
建学の精神の説明 本校の経営母体は、パリに本部を置く「幼きイエズス修道会」。幼きイエス=無力な赤ん坊のイエス、を守る強く賢く優しい、しなやかな母マリア、をモデルにして女子教育を行っています。競争社会を生き抜く強さ、とともに「あなたであることが素晴らしい」というもう一方の価値観を大切にするしなやかさを持つ女性を育てたく考えています。
理事長 森田 登志子
校長名 平良 優美子
教育方針 可能性を追求する、持っている力を伸ばすよう工夫・努力する、物事の奥行を考える、見返りを求めず人に尽くす、というキリスト教の考え(信者は学年で2,3人、教員は1割だが、この考えは信愛に空気として流れている)がにじみ出るような学校である。
 生徒数あたりの正式採用教員の数の多さは、日本でも有数であるが、これは、学力の上下に関係なく、生徒一人ひとりの力を伸ばすためである。担任も原則2人制で、生徒へのまなざしが行き届く態勢である。
 学習・生活習慣をきっちりつけるべく、「自主性」の名のもとに生徒を放ったらかしにせず、先生は生徒と二人三脚・つかず離れずで、基本を身に着けることをサポートする。学習は、毎日の小テストや細やかノートチェック、生活は毎日の先生と生徒による掃除(業者は入れていない)など、基本の徹底を心掛けている。
 進学では毎年約80名が国公立大学に現役で合格する。信愛の評価は「よく力を伸ばしてくれる」「面倒をしっかりと見てくれる」というもので、キリスト教の理念に基づいた信愛の育成型教育の良さが浸透している。
 
進学実績 2024年3月 国公立大67名合格 (卒業生216名中、現役67名)
≪国公立大≫
  和歌山県立医科大6(医1、薬2、保健3)、大阪大学1、神戸大学1、鹿児島大学1、名古屋大学1、大阪公立大学3、奈良女子大学3、大阪教育大学2、和歌山大学11、広島大学1、愛媛大学1 など

≪私立大≫ 
 早稲田大1、上智大2、関関同立(関西12、関学7、同志社6、立命館5)、産近甲龍(京産7,近畿62、甲南2、龍谷10)、三女子大(同志社女子16,京都女子25、神戸女学院22)、和歌山信愛大12 など
部活動実績 2024年度 
     高校ソフトテニス部 インターハイ5位  
     バスケットボール部:ウィンターカップ出場 
     科学部、写真部、放送部:全国高校総合文化祭に県代表で出場
      *2025年全国総合文化祭に出場決定
     
関連校 和歌山信愛大学、大阪信愛、久留米信愛、熊本信愛