KTC学園 屋久島おおぞら高等学校

創立年月日 2005年4月1日 所在地 鹿児島県
校種 高等学校

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【新着情報】
4月1日より、新校長として脳科学者:茂木健一郎氏が就任しました。
https://www.ohzora.ac.jp/principal/

~つながる場所、つなげる場所。なりたい大人になるために~
屋久島おおぞら高等学校は広域通信制・単位制で全国に約9000名の生徒が
在籍しています。生徒たちは自宅近隣のサポート校(全国44キャンパス)に通い、
年に一度のスクーリングを屋久島を訪れます。

日常を離れ、海や森といった大自然に包まれ、初めて出逢う人たちと感動を
共有しながら、「生きるを実感」をテーマとしたスクーリングが特徴です。

屋久島での経験、サポート校での特徴あるカリキュラムを通して、
卒業資格を得るだけでなく、生徒たち自身が「なりたい大人になるために」
私たちは環境づくり・サポートします。
教員インタビュー

名前:山本真実
入社年度:2021年度
担当教科:保健体育 養護

・おおぞらに就職を決めた理由
おおぞらに就職を決めた一番の理由は、「職場の雰囲気」です。私は、どんなに好きな仕事でも同僚の関係性が悪かったり、職場の雰囲気が良くないと仕事を楽しくできないと思っています。インターンでおおぞらに来た時、スタッフの明るさ、スタッフの楽しそうに働いている姿に驚きました。学生時代に、いくつかの企業のインターンに行かせていただきましたが、どの企業よりもおおぞらの雰囲気が良く、「ここで働きたいな」と思い就職を決めました。

・教員をやっていてよかったこと
生徒が成長していく姿を間近で見られることです。
スクーリングは4泊5日という短い期間ではありますが、濃密な時間を過ごすことができます。スクーリングに来たときは、「人前で話すことが苦手」と言っていた生徒が、終了式で生徒代表挨拶に立候補するほどに成長した姿を見せてくれたときはとても嬉しくなります。
スクーリングでは生徒全員が成長した姿を見せてくれるので、スクーリングのたびに
やっててよかったなと思える瞬間に出会うことができます。

・教育実践におけるモットー
「常に疑問を持ち続ける」
生徒の性格は一人一人異なります。生徒がしてはいけない行動をしたとき、頭ごなしに怒るのではなく、「なぜこんな行動をしたのか?」と常に疑問を持つことを大切にしています。生徒の行動の背景が見えてくるとその後の生徒対応がしやすくなったり、生徒との信頼関係を築くことができると思っています。

・おおぞらのいいところ
職場の雰囲気が良い。年齢層が若い職場のため若くしてキャリアアップがしやすい。新人育成に力を入れていて働きやすい。多くの生徒と関わることができ、教員スキルを磨くことができる。

・教員として自身の成長を感じる場面
おおぞら高校には9000人以上の生徒がいて、性格も十人十色です。たくさんの生徒と関わることで、生徒対応に幅ができたと感じています。
生徒対応の引き出しがゼロの状態で入職しましたが、たくさんの生徒の関わったり、先輩スタッフの対応を見て学びながら、少しづつ引き出しを作っていきました。生徒の性格や様子を見ながら、その生徒にあった対応を常に考えて生徒と関わっています。

教員インタビュー

名前:尾﨑洸太
入社年度:2020年度
担当教科:保健体育

・おおぞらに就職を決めた理由
様々なバックボーンを持っている生徒がいると思い、少しでもそのような生徒の支えになりたいと思ったからです。また、インターンシップに参加をしたときに、たった5日間のスクーリングで生徒の表情や大きく変わりこんなにも5日間で成長できるのかと衝撃を受けました。その時の先生たちの協働をする姿がものすごく印象的で1人の生徒に対して何人もの先生が加勢をしていてこんなにもみんなで作り上げていく学校は他にはないなと思いここで働きたいと決めました。

・教育実践におけるモットー
生徒の想いに寄り添うこと、常に生徒の学びにつながることをモットーにしています。生徒が感じていること、想っていることを受容することが大切だと思っています。話を聞いてくれることで心を開いてくれる生徒も多くいます。こちらの想いも大切だがまずは生徒が何を感じているのかを知るようにしています。また、いまこの生徒には何が必要なのかを常に考えこちらからの働きかけや声掛けを変えるようにしています。自分が伝えたいこと、やりたいことという想いも大事であるが軸には生徒の学びを置くことでブレないようにしています。

・おおぞらのいいところ
先生たちの明るさは自信を持っていいところだと思います。平均年齢が若いということもあり毎日元気に、楽しく仕事をしています。こんなにも明るい職員室は全国にもなかなかないと思います。また、全員で学校を作り上げていく想いが強いので協働を大事にしています。ここまで「人」を大切にしている学校も珍しいのではないかと思います。

・教員として自身の成長を感じる場面
自分の想いが生徒になかなか届かないことがあります。その中でもどのようにすれば生徒に想いが伝わるのかと考え続けること、向き合い続けることで生徒に伝わる瞬間があります。そのときに自分の成長を感じると同時にやりがいも感じます。上手くいくことの方が少ないし大変な時も多く立ち止まりたくなるときもあるがそこから自分の力で歩き出せたときは成長を感じます。

教員インタビュー

名前:西胤陽平
入社年度:2008年度
担当教科:理科

・おおぞらに就職を決めた理由
屋久島という自然豊かな環境の中や、通信制のという仕組みを活かして、人としての成長を大切にして教育をしているように感じて志望しました。また、私が入職前に卒業式を見させていただく機会があり、その時に生徒の前で話す先生がとても活き活きと情熱的な様子だったことを今でもよく覚えています。自分もそのように働きたい!と思ったことも決め手の一つです。

・教員をやっていてよかったこと
生徒との関わりが多くあり、勇気をもって一歩踏み出す姿や仲間と支え合う場面に数多く立ち会う事ができたのは、とても幸せだと感じる感動的な瞬間でした。また、毎年新しい変化があり、答えのない問いに対して、仲間と共にBESTを目指して取り組む環境があります。そんな環境に身を置くことで成長の機会がたくさんあると感じています。教員として人として、成長できる環境があることがありがたく、よかった!と感じるところです。

・おおぞらのいいところ
私自身が働いてみて実感したことですが、教員として孤立しない!ということです。教員同士が支え合えるような仕組みや素敵な仲間がいる事!が本当にいいところです。協働の機会を大切にする風土があることや、教員自身の想いを大切にふりかえり、シェアする研修があるなど、自分がいることを改めて大切にしながら、成長できたと感じています。

・教員として自身の成長を感じる場面
毎年新しい役割を頂戴して、1つ1つ試行錯誤しながら取り組むこともそうですが、特に長く、多くの生徒のためになる役割や仕事に携わらせていただき、取り組めたことは成長を実感する機会となりました。