開智中学校・高等学校 開智中学校・高等学校
創立年月日 | 1993年4月6日 | 所在地 | 和歌山県 |
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校種 | 中学校/高等学校 |
「智を開く」
「知」 確かな学力と創造的な問題解決力を身につけさせる
「徳・体」 豊かな心と体を育み、積極的に社会と関わろうとする意欲を育む
「個性」 学校生活のあらゆる場面で主体的に取り組み、個性を生かし伸ばす
「国際理解」 多様性を尊重し、協働的に国際社会に貢献しようとする姿勢を持たせる
「自己実現」 自己をよく理解し、見通しのあるキャリアプランを立て、実現させる
「徳・体」 豊かな心と体を育み、積極的に社会と関わろうとする意欲を育む
「個性」 学校生活のあらゆる場面で主体的に取り組み、個性を生かし伸ばす
「国際理解」 多様性を尊重し、協働的に国際社会に貢献しようとする姿勢を持たせる
「自己実現」 自己をよく理解し、見通しのあるキャリアプランを立て、実現させる
- 学校法人名
- カイチチュウガッコウ・コウトウガッコウ開智中学校・高等学校
- 学校名
- カイチチュウガッコウ・コウトウガッコウ開智中学校・高等学校
- 校種
- 中学校/高等学校
- 建学の精神
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「四恩報答」
- 建学の精神の説明
-
四恩とは、人間の受ける四つの恩のことです。その四つとは、父母・衆生(しゅじょう)・国土・三宝の恩です。これは、仏教の教えに基づきます。
現代の感覚に言い換えると、次の通りです。
わたくしたち一人ひとりが、今、生かされているのは、父母あってのこと、多くの生きとし生けるものあってのこと、この地球を抱(いだ)く大自然あってのこと、量りしれない仏恩(ぶっとん)があってのことです。つまり、広く、わたしたちを生かし、支えてくださっている一切のものの恩ということです。
この恩に感謝し、報いるという実践的・能動的な生のありようを「四恩報答」といいます。わたくしたち一人ひとりの一回きりの人生を主体的・行動的に生きることこそが「四恩報答」の念(おも)いなのです。
- 教育方針
-
心豊かにたくましく生き、時代の要請に対応し、社会に貢献し得る人間の育成に努める。
このため、人間教育を基盤に、清新な校風づくりに努めるとともに、それぞれの持つ長所、特技、個性の伸長と学力の向上をはかり、生徒一人ひとりの進路に展望のもてる教育を行う。
- 理事長名
- 土井和正
- 校長名
- 高松雅貴
- 所在地
-
〒640-8481
和歌山県和歌山市直川113-2
- 地図
-
- 電話番号
- 0734618080
- FAX番号
- 0734617555
- 学校HP URL
-
https://www.kaichi.ed.jp/
- 学校種別
- 共学校
- 生徒数
- 1382 人
- 教職員数
- 137 人
- 平均年齢
- 43.6歳(教諭71名、常勤講師20名)
- 学科
- 普通科
- コース
-
中等部
■スーパー文理コース
文系・理系に分かれて、難関国公立大学、医学部医学科をめざすためのコース
■特進コース
文系・理系に分かれて、国公立大学をめざすためのコース
高等部
■SⅠ類コース
京大・阪大・神大・市大・府大 難関国公立対応型カリキュラムで、第一志望校合格へ万全の対策
■Ⅰ類コース
文武両道を実践しながら、国公立大学進学を強力にサポート。